海外「俺の国でも上映してくれ」 日本では大コケも海外絶賛の映画『百日紅』
日本では昨年5月に公開されたアニメ映画、「百日紅 ~Miss HOKUSAI~」。
葛飾北斎の娘で自身も浮世絵師であったお栄(葛飾応為)を主人公に、
彼女を取り巻く人間模様が、日本の四季を通して描かれています。

監督を「映画クレヨンしんちゃん」シリーズなどで知られる原恵一氏が、
主人公・お栄の声を女優の杏さんが務めているこの作品は、
第39回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞していますが、
興行成績的には、まったくと言っていいほど振るわず。

しかしながら、作品の質に対する評価は海外でも非常に高く、
以下の映画祭で受賞&ノミネートしています。

カナダ 「第19回ファンタジア国際映画祭」

 長編アニメーション優秀賞
 セカンス賞アジア映画優秀賞
 長編アニメーション観客賞

スペイン 「第48回シッチェス国際ファンタスティック映画祭」

 最優秀長編アニメーション賞

フランス「第39回アヌシー国際アニメーション映画祭」
 (カンヌ国際映画祭からアニメーション部門を独立させ設立。
  アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇る。)
 
 長編アニメーション部門審査員賞

第9回アジア太平洋映画賞

 最優秀アニメーション映画賞ノミネート



この作品が、今年の10月4日からアメリカで上映が始まることを受け、
先日アメリカの供給会社が公式トレーラー(予告編)を発表しています。
トレーラーを観た外国人の反応をまとめましたので、ご覧ください。

海外「その発想はなかった」 北斎作品に命を吹き込んだショートアニメが凄い

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